内職商法はいつの世にも存在する

そう内職商法は実はいつの世にも存在します。
実は、過去にもいくつか、今から思えば、あれは内職商法だったのかなあ・・・と思うようなものがいくつか思い出されます。

それは遥か昔、まだまだインターネットどころか、パソコン通信もまだ広まっていないころの話です。
高価な手作り印鑑のカタログを、郵送で送って、その売れた分の報酬をもらえるというものです。
50部位の封筒と、カタログが最初の登録料約3万円を支払うと送られてきて、その後は別途購入するというものです。
さも、資料請求するとこれで月数十万も稼いでいるという人の記事などがのっていて、やったら誰でも成功するようなことがかいてあったと思います。
郵送に対する反応率も、今ではとても信じられないような、確率で書いてあったと思います。
実際は、そんなことはあり得ないですし、自分で名簿を手に入れて、切手も自分持ちで、DMを発送しなければいけないというものでした。
在宅で仕事ができても、経費がかかる、しかもやった分だけ報酬になるとは限らない・・・どう考えてもカタログで儲けて、さらに万が一商品が売れたら儲かる、宣伝のDM経費もかからないという、業者にしたら笑いがとまらないような美味しい話ではないですか・・・。
今もあるのでしょうか・・・。おそらく手を買え品をかえで、このような内職商法は存在しているのでしょうね。
実際に問い合わせて見ると、保証料とか登録料とかいった名目で、数万円を要求する、とにかく全国規模で資料請求などをしている手内職は危険です。
手内職は、在宅でできる仕事といっても、物が存在するわけですから、仕事の材料を送るコスト、納品コストがかかるわけで、それで割りの良い報酬が発生するなんて事はどう考えてみてもありえない話なのです。
ネットを使わない、特にスキルのいらない在宅仕事で、全国募集しているような内職があったら要注意です。

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