どうして在宅仕事がしたいのか

在宅ワーカーの実に7割が女性です。その中の半数近くが、子供を持った女性で、さらにその半数が未就学児を持つ30代のお母さん達です。

物価の高騰、リストラ、給与カットなど、さまざまな要因が家計を圧迫していく中で、少しでもプラスアルファの収入を家計に加えたいと考えるのは、自然の流れといえます。

 

 

 しかし、仮に、パートへでるとなると、託児所を捜さなければなりません。

 

 

また、特に介護中の人だったら、なおさらまとまった時間も取れにくいということで、なかなか良い仕事にありつけないでいるのです。

 

 

元バリバリのキャリアウーマンだった人が、一度家庭に入った後で、育児と仕事を両立しながら仕事を続けたいと希望しても、実際には思い通りにいくことはほとんどなく、中断してしまうというように、社会はまだまだ女性にはやさしく出来ていないのです。

 

 

そういった中で、在宅仕事は、自己表現がしたい、もう一度社会との接点をもちたい、スキルアップしたい、空いた時間にマイペースでできるといった、会社勤務にはない特徴があります。

 

 

それなりにデメリットも否定できないとはいうものの、多くの女性の支持を得ている由縁といえます。

 

 

さらに、忘れてはならないことは、このように時間を自由気ままにできる反面、社会的責任が伴うということです。

 

 

どういうことかというと在宅仕事には必ず納期というものがあります。

 

 

これは必ず守らねばならない、ワーカーの義務です。

 

 

どんなに家事が忙しかろうとも、子供に手がかかろうとも、発注者は、そばで見ているわけではないので、依頼人の知ったことではありません。この辺は自分に厳しくなれる人でなければ、在宅仕事を継続してやっていくことは無理です。

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