育児子育をしながらの副収入としての在宅仕事
「在宅仕事で副収入」というものも、今ではちっとも珍しくなくなりましたね〜。
では、皆さんは、どういうきっかけで始められるのでしょう?
たとえば、今の収入にプラスアルファの小遣いがほしいとか、少しでも、家計の足しにできれば、といったことまでさまざまです。
在宅仕事は余暇にこなして、普段はお勤めというパターンがやはり多いようですね。
在宅仕事の一番の魅力は、時間の融通がきくというところではないでしょうか?
運良く早く帰れたら、平日でもちょっとした合間に在宅仕事ができちゃいますよね。
また、”子供や家事に手がかかるので、勤めは無理!という主婦の方も圧倒的に多いです。
そもそも在宅仕事が持つイメージが、”主婦の私にも出来ました”というものですから・・・・。
(そういえばこんなキャッチフレーズ、よく見かけますよね)。
ただ、在宅仕事と一口に言いましても、企業側の立場にたって、あえて言うならば、現実はそう甘いものではないのです。
入ってくる仕事量は企業側の都合によるところが多いですから。
たまに、量を指定できる場合も多少はなくはないですが・・。
しかし、在宅仕事を始める際に、まず聞かれるのは、ワーカーのスキルとか実績、経験だったりしますよね。
「無理です」と、言ってしまえばそこまで。報酬も期待できません。
「どうせ、小遣い程度だし・・・」と、あいまいな考えは厳禁です。
在宅仕事は、続けなければ意味がないのだということを学んでください。
在宅仕事のために、自分だったら一日にいったいどれだけ時間を費やせるのか。
まず、そこから考えてみたらどうでしょうか?
空いた時間にやればいいという発想は切りすててください。
在宅仕事のために、”時間をあける”というふうに、頭を切り替えましょう。